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☆★KAT-TUN大好き★☆

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☆KAT-TUN☆

仁くん記者会見の様子 ジャニwebより

この騒ぎを起こした事に関して、お詫び申し上げたいとおもいます
本当に申し訳ありませんでした(深々と一礼)留学したいと言う気持ちは
前々から思ってましてそこで何をするのかというのは具体的には
申し上げられませんが・・・17.18歳頃からですね。
まず語学を勉強したいと思っています。もともと語学には
興味あるんですけど、色んな国の言葉を勉強したいと思ってます

メンバーに話したのは最近です。今年デビューしてCDを
出させてもらって「24時間TV」と言う大きな仕事も終って
今年の仕事が一段落してから話しました
KAT-TUNみんなで集まって、こういう訳で行きたいんだけど、と。
メンバーの皆は「それぞれの人生だし自分がやりたい事あれば」
という感じで。基本、個々にやりたいことがバラバラというのが
魅力のグループなんで、さほどビックリはしてなかったように思えます
でもメンバーに対しても申し訳ない気持ちはすごくありました。
どうしてもワガママになったんですけどそれを許してくれて感謝してます。
やっぱり一社会人としては通らない事かもしれないけれども
みんな、自分のしたいこと、やりたいことに関して、
人として成長出来る事、何か掴むことがあれば。
と背中を押してくれました。(と、ゆっくりと真撃な表情で話したそう)

自分が今まで見たことも無いことや聞いたこと無いことから
成長して一回り大きくなりたいと思っています。
今まで導いてくれたことに関して、それが恩返しになるか
分からないですけど、それを掴み取って見せたいと言う考えです。
(問:芸能活動で見たいと言う事?)
そうですね。具体的に僕が海外に行って何をしたいのかと言うのも
言う事出来ないですが、今は語学留学したいと思ってます
(問:引退や脱退は?)いや、自分の頭には全く無いです
(問:結婚は?)それはない。ありえない・・・苦笑
(問:芸能活動に悩みがあったと・・・?)それはないです
多分それはこの留学を決める前だったんで、それは悩みますよね
でもそれを言った事もないし、仕事でも出したことは無い
でもそれを、そう感じた人がいるなら、申し訳ないなと思います。

---------------田口・中丸登場-----------

『中丸:いや~ビックリしましたね。でも前々から興味あるって事は
知ってたんで。いろいろ話合いましたけど』

『田口:話合いをしたうえで自分のやりたい事とか、人それぞれ
あるという感じで。みんな快く・・・。個々のソロ活動もして行きますし
僕も一時期ケガで休み出た時期もあったし。
それとはちょっと違いますが、赤西君は自分の決意で決めているので
ほんと僕らは後押ししてあげるだけかなぁって』

・・・ファンの皆さんにはご迷惑と言うか、心配を凄くかけてしまって
申し訳ないと思っています。でも何をやるに関しても応援してくれたら
嬉しいと思う。自分のしたい事なんで・・・。
ファンの皆さんには、他の5人のことも変わらず応援してあげて欲しい
と思ってますし、僕は行く身なんで、
今回の事に関してはそれしかいえないです

『田口:赤西くんがいない間は僕らが支えて行くんで
いつ戻ってきてもいいようにね』
(KAT-TUNのAは赤西くんしか居ないですよ!)
『仁:ありがとうございます』
『田口:6人でKAT-TUNですから』
『中丸:そうですよ---』

(問:赤西くんいとってKAT-TUNは?)
『仁:KAT-TUNはKAT-TUNですよ!!』
『中丸:もっと ちゃんといい事言おうよ・笑』
『仁:でもっKAT-TUNはKAT-TUNですから!!』

(問:今の気持ちは?)『仁:今の気持ちに迷いはないですね』
『中丸:行くなら行ってでキチンとね・・・』
『仁:ち ちかっ・笑』
『中丸:なんで?   仕方ないでしょ?』
『仁:吐息がさ・・・笑』

---------------手紙---------------

亀梨和也
『昨日電話で話したとおり行くからにはちゃんと勉強してこいよ
俺もドラマとかで色々学んで行くから
お互い成長した姿で会える事を約束しよう』

「仁:いい事言いますね。」
「中丸:かっこいいですね」
「仁:さすがですよ。」
(問:何はなした?)「仁:色々話して...『ま-行って来るね』とか
ラフな感じで。  一生バイバイではないので 」



田中聖
『とにかくガムシャラに頑張ってこい。
俺らもその分お前に引けを取らずに頑張って行くから・・・。
一回りも二回りも成長して帰って来るのを楽しみに待ってるよ』

仁「その時には髪の毛伸びてるんですかね・笑」



上田竜也
初めて聞いた時はビックリしたけどお前なりに悩んで決めたこと
だと思うから、もうなにも言わないことにしました
向うに行って不安になることもたくさんあると思うけど
そういう時はいつでもメールして来いよ(仁『はい』と頷く)
俺は絶対KAT-TUNにはお前が必要だと思ってます。
でも行くからには絶対に中途半端で帰らずに、何かを得て
帰って来いよ。たとえ留学が長くなったとしても
お前の場所はここしかないから。
俺はちょっと・・・いや、かなり寂しいと思っているよ

『仁・その割には、一緒には御飯行かないですけどね・照笑
・・・嬉しいですね(と、つぶやいた)』

(問:かえる場所があるのはいいですね)
『仁:はい(と頷く)』


メンバーよりファンの皆様へ

赤西 仁
『心配かけてごめんなさい。
見たことのない物や、いろいろな物を吸収して成長してきます
今までと変わらず、5人の事を応援して下さい。』

亀梨 和也
『この度はご心配おかけしてしまいすみません。
赤西とは電話で話したい事は話し、
彼の強い意志や僕が今回の事で抱いた気持ちも話しました。
KAT-TUNの一員だからこそ今回の出来事は、正直僕には
理解に苦しむ事もあり、逆に物凄く理解する事もあり・・・
そのなかで、僕の言いたかった事は伝わったと思います。
赤西が向こうで色々な事を学んでる間僕たちもこの世界で
色々学びたいと思います。共に成長し続けます。どんな形でも
KAT-TUNは進化し続けなくてはいけないと思います。
皆さんの応援が必要です。これからも温かく見守ってください』

田口 淳之介
『僕は赤西くんから話を聞いた時
何の冗談を言い出すのだろうと正直呆れていました。
だけれども、本人の決意を聞いているうちに
今しか出来ないことをやり通すパワーが
赤西くんにはあると感じました。
僕もそんな赤西くんに負けないパワーで仕事をして
帰って来た時には俺も成長したんだぞ!と
胸を張って言ってあげたいです。
ファンの皆さんも淋しい気持ちは一緒だと思いますけど
赤西くんがいない間も僕らが頑張るので
帰ってくるのを待っていて下さいね。』

田中 聖
『突然のことで、大変驚いたとは思いますが
赤西自身が決断したことでもあるので、
色々なことを吸収して戻って来る時まで見守って下さい。
そして、暫くは5人での活動になってしまいますが、
変わらぬ応援をお願いします。』

上田 竜也
『皆さん本当に心配かけてごめんなさい。
驚いた方も沢山いると思います。
ふざけるなと怒ってる方もいると思います。
でもそれは将来赤西本人の役に立つことであって
決して軽い気持ちで決めたのではないと思います。
そこを理解して頂けたら赤西もとても喜ぶと思います。
だから淋しいとは思うけど今以上格好良い赤西になって
戻ってくるその日までちょっとの間我慢してね。
本当にごめんなさい』
                 P.S.俺も淋しいよ~

中丸 雄一
『一般的に考えたらこの時期に留学なんてありえない
と思いましたが、赤西も自分なりの考え方があって
行くからには日本では得られない物を
KAT-TUNに持ち帰ってきて欲しいと思っています。
そして、一番ショックだったのはファンの皆さんだと思いますが
辞めるとか解散はないので堂々と胸を張って
帰ってくるであろう赤西を待っていて下さい。』






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